Biscuits de Savoie | ビスキュイ・ド・サヴォワ

サヴォワ地方はスイス、イタリアと国境を接するローヌ・アルプ地方にあります。

サヴォワ地方を起源とする別立て製法のビスキュイのお菓子。フランスでも長い間共立てが主流だったことを考えると、14世紀の地方菓子としては極めて斬新な製法のお菓子でした。

ビスキュイ・ド・サヴォワ誕生のいきさつは1358年のサヴォワ地方の都市シャンベリーの宮廷に遡ります。サヴォワ家の伯爵アメデ6世が、ルクセンブルクの神聖ローマ帝国の皇帝カール4世を晩餐に招いた際にもてなしたデザートで、羽のように軽いフワフワの“ビィスキュイ・ド・サヴォワ”を食べた皇帝は大変お喜びになられたそう。

 シャンベリーの城をかたどり、皇帝の冠をイメージした黄金のお菓子を作ったとも、アルプスの山を象ったとも言われるエピソードのあるお菓子です。

たまごだけの力でふっくらふわふわのフランス伝統菓子。

オリジナルオーダーしたサヴォワ型で焼成。

外側はバターとお砂糖のシャリっと感で香ばしく、中側きめ細やかなふんわり軽い食感が楽しめます。

ワイン・フルーツジャムやハチミツを添えてどうぞ。