【ヌガー・ド・モンテリマール】

フランス語で「Nougat」というお菓子は元々アラブのお菓子に由来したそうです。冒険者や商人の頻繁な移動のおかげで地中海盆地までにヌガーが普及されました。やがて、17世紀の後半に、プロヴァンス地方のドローム県に登場しました。その登場の経緯は不明だが、オリヴィエ・ド・セルが16世紀末にアーモンドの木をドローム県に持ち込んだことは確実です。ヌガーの欠かせない材料であるアーモンドはドローム県の住人が手に入れました。ドローム県にあるモンテリマールはヌガー名産地になりました。現在、モンテリマールのヌガー「le nougat de Montélimar」は特産です。


アーモンド以外、ヌガーの材料は、蜂蜜、卵白、砂糖なのです。時に、ピスタチオも使われています。固い見た目があるのに、泡立てた卵白でふわっとした食感。甘くて美味しい、ソフトキャンディーに近いお菓子です。モンテリマールのヌガーは、プロヴァンス地方のクリスマスの食卓に伝統的に出てくる13種類のデザートの一つです。偶然に、13のヌガー生産者は現在モンテリマールのヌガーを製造しています。

17世紀からずっと作られていたモンテリマールの特産を味わってみませんか?

byフランス在住スタッフ

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