【ビュッシュ・ド・ノエル】

フランスの代表的なクリスマススイーツといえば、ビュッシュ・ド・ノエルです。フランス語で「ビュッシュ」は「薪」の意味を持ち、「ド・ノエル」は日本語で「クリスマスの」。訳したら、「クリスマスの薪」。不思議な名前ですね。

名の通り、薪の形をしているケーキです。伝統的な作り方は、ショコラ味のロールケーキにバタークリームを塗って、薪のイメージを意識して巻いてできたケーキです。

なぜこのような形を持っているには、幾つかの説があると言われます。一番妥当なのは、キリスト教がヨーロッパで普及した前に、冬至祭の時期に大きな薪を何日も焼くという儀式であったということです。翌年の豊作が良くなり、病気を防いだりために神に捧げた儀式でした。

長い歴史を持ち、意味深いケーキですね。現在はクリスマスケーキとして食べられているが、ビュッシュ・ド・ノエルの説を知った上で、更に美味しく味わえますでしょうね!

簡単に作れる、クリスマスをテーマとしたデコレーションをするのも楽しい。
今年のクリスマスケーキはビュッシュ・ド・ノエルにしてみませんか?


byフランス在住スタッフ

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