まだまだチョコレートの季節

バレインタインは終わったけど、チョコレートの季節はまだまだ続く。

4月頃にフランスのスーパーを覗けばありとあらゆるチョコレートで溢れている。

形も卵型、うさぎ型、ひつじ型…と可愛いものが色々。中にはサプライズで詰められているものもあるとか。

でもどうしてイースターにチョコレートを贈るの?

その昔、キリスト教の教えに沿ってカーレムを行われなければならなかった。

6週間の間、動物性のものを一切口にしてはいけないという厳しいルールのカーレム。

このカーレムの時に一番困ったのが卵の対処だ。カーレムの間は動物性のものを食べてはいけない。でも鶏は卵を産むことをやめることはできないし当時はまだ保存するすべもない。結局、カーレムが終わるころには卵がたくさん余ってしまったのだ。食べ物を粗末にするのは心苦しい。せめてダメになった卵の殻を使って楽しいことをしようと考えて生まれたのがデコレーションエッグ。18世紀頃にカーレムのご褒美として卵の殻の中にチョコレートを隠してサプライズしたことがイースターにチョコレートを贈るようになった始まりなんだとか。

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